元看護師として人の健康に向き合ってきた経験を持つ。学生時代、ヨーロッパへの旅で体調を崩した際に、日本ではまだまだ認知が低い「メディカルアロマ」と出会う。香りの可能性に魅了され、卒業論文では「香りと脳の関係」を研究。現在は、その知識と経験を活かし、香りを通じて人々の暮らしに寄り添う活動を続けている。

夢は、Lovaromaマガジンを通じて、日本人へ香りの良さを世界一わかりやすく発信し、誰もが日常に香りを取り入れる世界をつくること。